ダッシュボードを終了したら、WireCloudカタログにアップロードして他の人と共有したり、共有したりすることができます。また、新しいオファリングを作成してマーケットプレイスで利用できるようにすることもできます。プラットフォームによって提供されるHTMLコードを使用して、結果として得られるダッシュボードをWireCloud以外のWebページまたはサイトに埋め込むこともできます。オファリングの作成方法の詳細については、Business API Ecosystemのドキュメントを参照してください。次の図は、外部サイトにダッシュボードを埋め込むために必要なHTMLコードを取得する方法を示しています:

*Embed* workspace option

Embed workspace dialog